童話書き

チロルチョコみたいな童話を書きます

眠り姫

あるところに、睡眠がしっかり取れている女の人がいました。

その人は、ぷーちゃんと言いました。

ぷーちゃんは、睡眠リズムだけは絶対に崩さない自信があったのですが、ぷーちゃんは生理になりそうだったので、たくさん食べて、たくさん寝てしまいました。

ぷーちゃんは、夢はあまりみません。ですが、気持ちいい眠りは知っています。

ふかふかのお布団か、ソファの上で眠るのが一番の幸せなです。

ぷーちゃんは、今日は眠ってしまいましたが、みんなのために童話を書くために、今日は起きています。

ぷーちゃんは、生理があまり来ずに、女の人として不充分ですが、ごはんを作って、家のなかで働いて、皆が幸せに、お互いの幸せのために生きているのでした🌱